僕と下ネタ
※本文章はかなりレベルの低い下ネタ要素を多分に含んでいます。山下に対して知的・紳士的イメージを持つ多くの読者はブラウザバックを推奨します。
こんにちは(こんにちは)
年末年始で飲酒飲酒の山下です。
最近は「年末だからいいだろ」のご意向のもと、金銭を使いたい放題の日々でした。基本的に飲んで食ってただけだけど。
ちなみに年度始めは「就活頑張ってるしいいだろ」、1ヶ月後は「内定もらったしいい」、「テスト期間だし」、「教育実習」、「博物館実習」……、どうやら僕の欲は谷より海溝より深いようです。
さて、前回の次回予告で、「都留についての振り返り」などと言った記憶があります。ごめんなさい、次の機会で。
じゃあ今回はなんだって、「下ネタ」です。
僕もかつてのイキリ時代を抜けたため、読者も厳選されてきたように勝手に思ってます。なので、多少は変なネタをかましても構わないと感じた次第です。なので今回は下ネタです。誰がなんと言っても下ネタです。とにかく下ネタです。
かつて誰かが言いました。
「教養が不足した人間は、会話に下ネタの割合が増える」と。
教養学部の僕はそれを地で行ってる生き物です。無教養学部(小声)。
とかなんだとか言いますが、さすがに公共の場での下ネタはノーセンキューです。僕と宅飲みをする数少ない人間こそが、僕の下ネタ癖を知っています。これはこれで切っても切れない縁なんです。
誇りうる特殊能力として、僕は宅飲みでアルコールが入るとジョニーの真名を連呼してしまうスキルを持っています。しまいにゃ友達に「困ったら○○○○に逃げる」と指摘されたことすらあります。ジョニーの何が悪いんだ。
いざまともなネタを思い返しても思い浮かばない。「陰毛を抜いて鼻に入れる麻生○郎」のようなエキゾチックの極みのようなネタが出てきます。友人間でレジェンドとして扱われている「デリヘルを呼んで学歴を言う○○(某教授名)」というネタも下劣の真骨頂と呼ぶべきでしょう。
なぜだ、なぜこうなった。責任者はどこだ。このような無教養人間を社会に放つなど、正気の沙汰じゃない。これでは、下ネタなんぞで会社をクビになりかねない。
1年の頃の僕はまだまともだったはずです。友達に聞いたら「そんなことはない」と即否定されてしまうので、一次資料を探します。伝聞よりも資料の方が論文としての正当性があるからです。
画像:1年次、某先輩とのLINE
ダメだこりゃ。いくら当時の文藝研究会(サークル名)が自由を謳っていたからといって限度がある。自由と無秩序を履き違えてる人間がこの世には多すぎる。
ちなみにこの画像ですが、僕がお気に入りの動画のリンクを開き、「よっしゃ!やったるで!!」と、リングへ向かう亀田興毅の如く息巻いた刹那、ケータイの上画面に某先輩からの通知が届いた場面でした。イキ場を失った気合を消化しきれず、八つ当たりのように某先輩に「シコろうと思っていた」などと供述した次第です。面白いですね。
で、結論をまとめます。なんでかって結論はまとめろって卒論で習ったからです。
来年はこんな人間でありたくないって話で、聖人紳士淑女知的秀才でありたい僕は、人を選ばず人を心を満たす話題を提供したいわけです。
なので今後はお笑い芸人の動画あたりを徹底的に見て、今後の方針を考えたいと思います。とりあえずオススメを集めたい。
今回はそんな感じです。
次回は予告しても意味なさそうなのでしないどきます。読者からもらったお題か都留の話か、今回みたいに「僕と……」シリーズの続きでも書きたいと思います。
ちなみに応援が届いてました。今後も楽しく読んでください(ちなみにこういうのがかなりモチベになります)
例のように箱を以下に載せときます。
ではではありがとうございました。
また会いましょう。