渋谷はちょっと苦手
お久しぶりです(お久しぶりです)
就活、教育実習、博物館実習、卒論とノルマを続々と達成している山下です。あとは介護体験を済ますだけですね!
それはそうと何で1年ぶり近いブログの投稿を試みたかって話ですが、それは気分です。僕は基本的に「ゴキゲン」で動く生き物なので、今回もそれに左右されただけの話です。
理由もうちょい真面目に語ると社会人になったら、ちまちまとブログを投稿したいからです。ちなみに会社からは許可を得ていません。
そもそも、潰れるもんか大学こと都留文科大学の悪口・悪態・ネガキャン等を活動的に行ってきた当ブログが、もしも会社に見つかっていたら内定どころじゃなかったでしょう。1年目から配属先が労組になりそう(小並)
会社からの許可はいつか取るとして、それよりもいっそう重要なのが、ブログのタイトルです。
「ド田舎文藝部の暇潰し」を名乗る当ブログですが、都留は「ド田舎」でもなけりゃ、僕は「文藝部」でもありません。合ってるのは僕が「暇」なことくらいです。
そんな訳で、みなさんタイトルのアイデアください。採用された方には、、まあ適当におめでとうって言います。
ところで、今回のタイトルは「渋谷はちょっと苦手」となっていますが、渋谷は一切でません。気分的に少しばかり広末涼子をリスペクトしたかっただけです。僕が渋谷を苦手としてるのは事実ですけど。
じゃあなんでこんなタイトルかって、これから新宿の話をするからです。名誉都留市民の僕からすりゃあ渋谷と新宿の違いなんて、忠犬ハチ公の有無くらいです。
ようやく本題ですが、つい先日に僕は好物の日本酒を求めて友人と新宿へ行きました。こっちじゃ新政も十四代も黒龍も飲めないので、貴重な経験です。
そこそこの価格で、普段飲めない日本酒を飲むことができるなんて、新宿は素晴らしい場所です。ありがたいです。ツマミも美味しいです。こんな場所、苦手なわけがないです。
で、日本酒をいくらか飲んだところで、僕の記憶はスキップします。具体的に言うと(恐らく)3時間くらい。
このスキップタイムに期待することなど「終電で都留に帰っていること」くらいです。人間の帰巣本能を舐めちゃいけません。今までも泥酔したことはありましたが、気がついたら朝になって家の布団で頭を痛くしているくらいに僕は優秀な酒飲みです。
で、今回は気がついたらどこにいたかって、歌舞伎町のカラオケ店です。どうやらここがマイホームらしい。
本当に何も覚えていない。なんなら友人曰く2軒目に行ったとのこと。記憶と財布の中身が派手に飛んだ事実に、もはや笑うしかありません。
何よりも衝撃だったのが、左膝と右肘にできていた大きいアザです。どうやら派手に転んだようです。
ですが、想像が全くつかないのは、右脇腹と右ももにできたバカデカいアザです。どうやってこんな器用な場所にアザを作った? 新宿リベンジャーズでもしたんか??
その他にも、西新宿で飲んでたはずが、気がついたら東新宿にいたなど、謎が多すぎるのですが、まあいいでしょう。クレカも学生証も抜かれてなかったし。
結論は虚無です。始発の極寒新宿駅で高尾駅を目指すほどの虚無がこの世にあるでしょうか(反語)。やはり終電に帰ることこそが正義です。
とまあ今回はここまでなのですが、適当にまとめましょう。「書いたことはまとめる」と、卒論で習ったからです。
まあ、要はこういうことを入社後はこういうことできないし許して欲しいわけです。あと新宿はもう懲り懲りです。
そんなわけで今回はこんな感じで。次回は、、そうですね、そろそろ都留生活の振り返りでもしようと思います。
余談ですが、質問・意見・要望・題目を以下に募集します。
いい加減Googleフォームでも作れ。
ではまた会いましょう。次は居酒屋で鳥刺しが食べたいです。