時代はサディスティック

みなさんこんにちは。そうでない人もこんにちは。賞味期限切れの牛乳ガブ飲みして腹を下した山下です。このパターンの挨拶久しぶりですね。なんだか懐かしい。

ここで一つ報告があります！自慢です！！

ガチの読者さんが登場しました！こちら「はてなアカウント(何に使えるかはわからん)」を作った上で、僕のブログをお気に入りだか何だかに登録すると出るようです。ちなみにこちらから当ブログに対しての直接のコメントが可能です。おぉ、なんだかブロガーっぽい。テンション上がるな。

ちなみに僕は「はてなブログ」というアプリを使ってます。僕なんかよりよほど有意義なブログを閲覧することが出来るのでそういったものを読むのが好きなあなたはどうぞ。

で、今回はいつもの自分語りといきましょう。お題は二つ「桂川祭参戦レポ」と「インスタグラムについて」が届いているのですが、インスタについてはメディア論についてもう少し勉強してから語らせてください。すんません。

でもって今回は学祭関連です。最近、質問箱で飛び交ってる質問ありますね、そう、「桂川祭までに彼女ができないと4年間彼女できないって本当ですか？」という質問です。

山下は同一人物が同じ質問を様々な人に送ってると睨んでます。都留文彼女4年間できない無差別テロですね。まあ、んなことはどうでもよくて、要は「いつか俺のとこにもくるだろうしブログでネタにする準備しよう！」という心構えを僕はしていたということだけ言いたいのです。

で、きませんでした。一体何がいけなかったんでしょうねぇ……。

かの名武将、武田信玄はこう言いました「戦においては先手必勝こそが真理である」と。

先手必勝、質問が来る前に自分で答えりゃあいいのです。これで僕の勝ち、テロになど屈しません。ちなみに武田信玄の言葉はでっち上げてます。こんなこと(たぶん)言ってませんので誤った知識を持たないようにしましょう。

ようやく本題です。桂川祭までに彼女ができないと4年間できない問題についてですね。

そもそも学祭で彼女が欲しい心理ってどんなものなのでしょうか。友達とバカ騒ぎするのはダメなのでしょうか。

5秒ほど考えましたがわからないのでパスです。みなさんに託します。

それではなぜ4年間彼女ができないのかという問題に移りましょう。

そもそもこの閉鎖的空間の都留です。酒と友人と異性くらいしか楽しみがないという層もいるはずなので、この時期まで異性関係に恵まれなかった人は「それ以外に夢中になることを見つけた人」か「異性に話しかけられないガチの陰キャ」のどちらかなんでしょう。山下は前者です。うるせえ俺は前者だ。知らん知らん。

今更ですけど、この大学、女子の方が多いのになんで男子が不利みたいな状態になってるんですかね。イケメンが一夫多妻制でも敷いてるんですかね、滅べ、アバダケタブラアララカタブラツルリンコ。

なんか精神的に疲れてきたんで、この辺で締めます。個人的には異性よりも文藝の冊子がどれほど売れて、僕の書いた物語にどんな感想抱いてくださるのかの方が気になります。まあ、まだ完成してないんですけどね。締切守らんくてごめんなさい。それでは次のネタを考えながら寝たいと思います。

【質問コーナー】

この記事の書き溜めはかなり早い段階にしていて、その時は質問が無かったのですが、なんかぼやぼやしてたら届いてしまいました。ありがとうございます。

で、その質問はこちらです。

ずいぶん買いかぶられてますね。まあ答えますよ。自分なりの回答になるけど許してね。

申し訳ないですが、哲学的な「自分の存在」については知識不足でお答えできませんので「アイデンティティ」に関しての自己とさせていただきます。

質問形式でいきましょう。まず、「あなたはなんでこの大学に来ましたか？」

ポジティブな理由が欲しいです。その理由に合った行動をすれば、自ずと生きてる感じがするはずです。もしも無いなら「将来はどうなりたいか」「今なにに興味があるか」を考えてみましょう。

そして興味があることには首突っ込んでいきましょう。行動しないで考えるだけだと、段々わからなくなってきますよ。とにかく行動あるのみです。やってみると意外と面白くなるもんですよ、頑張ってください。

つまり「主体的に目的を持って行動する」のが大事だと思います。自分が段々とわかってきますよ。

【何らかのコーナー】

はいはいこんばんは。質問箱は過疎化して滅びる寸前なので、何かしらの別のコーナーを作ろうと企む山下です。何かいい案ありましたら質問箱へどうぞ。あれ、これ本末転倒じゃね。

今回は僕のブログそのものについてです。自己満足で始めたブログですが、読者が想像を遥かに凌駕するレベルでつくわ、投稿する度RTしてくださる人いるわ、優しい応援くるわで、なんか色々想定外なんですよね。ありがとうございます。

ここまで話の枕です。読者さんのことを考えてるフリをして気になることを聞いちゃおうと考えてましたが、まどろっこしいんでやめます。

なにが聞きたいかって、15本くらい記事がありましたが「どれが一番面白かったか」ってことです。明確に面白かったものがある方は、タイトルなりその記事の概要なりを質問箱に送っていただけると嬉しいです。

なぜこんなことをするかというと、「めっちゃ面白いの書けた！これいけるやろ！」って思ってたのが伸び悩んだり、適当に適当を重ねたものが伸びたりしてるからです。単なる好奇心です。

てんやわんやしてきましたね。つまり「新コーナーのアイデア」と「面白かった記事」の2つを応募ないし投票していただきたいわけです。いつもの質問箱に突っ込んでくれると嬉しいことこの上ないです。別にお題でも質問でもネタになるんで構いませんけどね。

注文が多いくて申し訳ない。それでは失礼します。また近いうちに会いましょう。